激務の中で死亡したノキア・ジャパンの大阪事務所長の死が過労死と認められる
携帯電話機メーカーの日本法人ノキア・ジャパンの大阪事務所長が、2005年にくも膜下出血で死亡した件で、男性の妻が国に労災認定を求めた訴訟が26日に行われました。
その訴訟で、大阪地裁の中村哲裁判長は、男性の妻の言い分を認め、男性の死を過労死と認める判決を出したそうです。
中村裁判長は、男性は24時間、携帯の電源をオンにする勤務体制を求めらる状態で死亡したのは、休暇中や就寝中を含め、顧客からの通信障害などの連絡に24時間いつでも対応しなければならない不規則な状態が、男性の死に繋がったとして、男性の死は過労死と考えてもおかしくないと認め、遺族補償年金などの不支給処分を取り消したそうです。
今回は過労死を認めてもらうことができましたが、激務の中で死亡した人の中には、過労死と考えてもおかしくない人も少なくないでしょうねー。
ワーキングプアという言葉があります。たくさん働いてもなお生活するための賃金が足りず、生活保護を受け取りつつもまだ足りない。
最近では生活保護を受ける人数が過去最多をマークしており、そういった方にはやはり中卒および高卒の人が目立ちます。
借金返済 相談をしている方も、一度は生活保護について調べてみると良いでしょう。市役所に行けばなんらかの救済は得られると思いますよ。少なくとも現状は打開できるはずです。